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プロボクシング亀田選手について

プロボクシングの亀田3兄弟のことがよく話題に出てますが、どちらかというとバッシング記事のほうが多いように思います。それには二つ理由があると思います。

まず一つは「態度や言動が生意気だから」、そしてもう一つが亀田3兄弟の試合運びが「守りの試合が多くて見ていて面白くないから」だと思います。

プロ選手というのはどの分野でも厳しい世界ですよね。野球、相撲、サッカー、将棋、競馬、etc・・。試合や競技を見てもらってお金をもらうわけなので、ファンあっての世界です。ファンがいなくなったらお金が稼げなくなってしまうのですからやはりファンサービスは必要になってきます。

サービスというか、、例えば格闘技で言えば多少愛想が無くともとてつもなく強い選手はそれだけで注目されるので、真剣に極限のパワーで戦ってくれるのがファンサービスになっていると思います。下手なパフォーマンスは要りません。トークや演出が苦手な選手も多いでしょうから。

一方でキャラクターが受けて親しみや憧れとして受け止められてそれがファンサービスになっている(結果、その選手・その競技に注目、人が集まる)ということもあります。そういう意味では亀田選手、特に長男の興毅選手は若いのに大したもんだなと思います。
以前、プロボクシングが人気がなくなってきていて危機感を感じているようなことを亀田興毅選手が話しているのを聞いたことがあります。強いだけでじゃダメ(もちろん強くないとダケド。)、パフォーマンスも含めてボクシング人気を復興させたいと考えた上での行動なのではないかと思うのです。

軽量級は亀田3兄弟のおかげで注目が集まっているのは間違いありません。ほんとに興味が無い人ならバッシングすらする気も起きないですからね。生まれ持ったキャラもうまく活かしつつ亀田興毅選手の作戦(?)が功を奏しているのではと思いますよ。

そして、試合が面白くないということについて。
これについては亀田選手が一番わかっているのではないかと思います。上記の件とは全く別のことですね。
人一倍練習して、考えて、悩んでいるのだと思います。見てる人ならわかると思いますが、普段の言動とは打って変わって試合運びはいたってオーソドックスな地味な戦いですよね。確かに面白くないです。

おそらく、格闘技ファンとしては勝つときも負ける時も例えばブンブン振り回して突っ込んでいく一か八かみたいな戦い方をする選手のほうが勝っても負けても感動を呼び、ファンが付きやすいのだと思います。亀田選手は堅い戦い方をするので素人が見ても正直つまらないんです。

でも、リングで殴られる恐怖感なんて素人には絶対にわかりません。
ファンなんてほんと勝手ですからね。競馬場の騎手に対する野次なんて半端ないですよ。亀田選手は戦い方や結果に対する意見には人一倍真摯に受け止めているのではないでしょうか。

僕も(自分勝手な)いち格闘技ファンとして、「次こそは頼むぞ!(勝っても負けても面白い感動的な試合を!)」っと試合が終わるごとに亀田選手に対して思っています。

やっぱり注目はしてしまいますね。「ファン・・」なのかなー・・・。

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