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家電量販店の衰退について

大手家電量販店が大変苦戦しているようです。なぜでしょう。家電品などは主要メーカーはどのお店もおおかた同じ商品を揃えているはずです。基本的に「他店よりも安くしますよ!」方式でずっときた業界なので、結局安売り合戦となり、お互いが利益の圧縮を余儀なくされる構造となっていたわけですね。

そこにきてここ最近のインターネット通販。中間業者のマージンなどがなく、物流コスト等が抑えられるネット通販が可能な商品群を扱う業種は業態自体の見直しを迫られることになるのではないでしょうか。ヤフーショッピングストアのストア出品料、ロイヤリティーの無料化、ヤフオクのストア出品料も無料を打ち出して、いよいよ家電量販店業界は生き残りをかけての戦いとなるでしょう。

消費者としては安くなるのに越したことはないので嬉しいことですが、家電量販店業界だけでなく、業態を見直さないと生き残れないと思われる業種はまだまだ出てくると思います。

なぜそうなってきたかと言えば、やはり「インターネット」の時代になったからですね。ネットで済ませられるものはネットだけで終わるので、「リアル店舗」はいらなくなりますね。食品だって大型家具だってネットで大量に取引されている時代になってきました。

例えば本屋さんはどうですか?今はまだ本も売れてますけど。

昔コンパクトディスクが出始めの頃に、大きなLPレコードから小さなCDに変わった時に僕は思ったものです。「レコードはジャケットがいいんだよ。こんなちっぽけなCDとかいうのは定着しないでしょ・・・」と。
もう今はLP盤なんて知っているのは古い音楽マニアくらいでほとんどがCDになりました。それすらもうダウンロードで聞けるからCDすら買わなくなりました。

今はまだ僕も「いやー、やっぱり読書はこうやって紙のページをめくりたいよね。読書って感じするし。」なんて思ってますけど、そのうち気づいたら電子書籍に取って代わられている時代がもうすぐそこに来ているような気がします。

古き良き時代なんて言葉もありますが、時代は「便利さ」「効率化」を追求してどんどん変わってきています。

今我々は時代が変わる大きな流れの真っただ中にいるのだと思います。

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